「いい加減、追記やめろよなー。見るの不便だぞー。」
という読者さんの声が聞こえてきそうである。
「追記は別記事として更新する」(追記部分が長くなるとか、別記事にする意味があるなら)という方針を立てたことも思い出した。追記、追々記にするのは「ちょっとした短い関連トピックスを別記事にすることは美しくない」というワタクシの変な美学のせいである。この記事はある程度長く、それなりの結論があると思うので別記事にする。← ホントニ、ケツロン、アルンダロウナッ
今、12/21(土)の朝9時で、NHKBS1のテレビ番組、
「ラグビー快進撃ニッポン!完全保存版・感動の軌跡」
を横目で見ながらこれを書いている(そして予約投稿している)。テレビ音声を聞いているだけでなく、良い場面ではテレビを見て感動して泣きながら、パソコン画面を見ないでキーボードを打っている。ああ、涙でパソコンが見えない。これをタッチタイピングバージョン2.0と呼ぼう。
「ラグビーっていいな。感動はフルコンタクトとノーサイド精神にある。」
とあらためて私見を確認している。← ナキナガラ、ジブンノ、キジヲ、センデン、シテルナw
そんな同時進行で元ネタ「祝ラフレクラン優勝!」の流れで書こうとしているのは、12/18(水)に公開した、
「『にちようチャップリン』からの『お笑い統一王座GP2019グランドチャンピオン大会』開催せまる!」
というお笑いネタバトル番組の告知とその優勝者予想の記事が満員御礼だったからである。朝一番で公開し、一日かけてそこそこのアクセス数を集め、番組放送終了後、ドカンと読者に来訪して頂いた。その結果、
「祝満員御礼! 記事別ランキング2位達成!」
である。12/20(金)に公開した、
「【緊急追記】検索ちゃん今夜放送&祝ラフレクラン優勝!実録にちようチャップリン決勝大会の予想当たり」
の記事も祝2位達成である。← エエット、コレハ、ジブンヘノ、オイワイ、カナ?
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参考までに、12/18(水)のアクセス数の推移を示す。← 23ジ、ダイニ、ドカン
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この結果、総合ランキングもさることながら、アクセス数は12/13(金)のそれに匹敵するものとなった。← 12/13ハ、タッキュウジョシ、オリンピック、ダイヒョウ、ケッテイ
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と言っても、12/18(水)のアクセス内訳は「『にちようチャップリン』からの…」が3位。20位までに入っているのは、20位の卓球ワールドカップのマジメ記事はさておき、卓球女子のへそ出し・パンチラや本田望結ちゃんのエロ顔の写真を貼った記事の何と多いことか!← エロハ、ワライヨリ、ツヨシ、ナンダナ
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エロ写真の記事はどうやって探して訪問しているのか。Google画像検索でヒットする記事もあるが、すべての記事がそういうわけではない。記事ヒットの方法が分かればワタクシも嫌いな方ではないので、自分もエロんな記事にたどり着ける。訪問者の気持ちになって考えてみた。← アンタモ、スキネー
今のところ推察で得た結論は、ハッシュタグ検索を利用して自分の興味がある記事を探しているのではないかというもの。アメーバブログにおけるハッシュタグ検索は、インスタやツイッターなどで慣れてる人は別にして、分かりにくい。私は「人気のハッシュタグ」(https://blogtag.ameba.jp/)を開き、そこに出ている「#ハッシュタグを検索」というウィンドウに検索ワードを入力して検索している。← ワタシハ、ズット、シラナカッタ
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試しに「平野美宇」で検索すると、一般人の人気記事(ある意味、最近の神記事)で私の記事が454件の中の1位でヒットする。← シラナイ、アイダニ、ニンキキジ
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この記事は検索ワード「パンチラ」で1,396件中5位となっているw ← ワッ
同様に、「石川佳純」や「伊藤美誠」で検索すると、私の記事が人気記事としてヒットする。「へそ出し」などで検索してもヒットするw ← ソ、ソンナ
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じゃあ、本田望結ちゃんの2つの記事もハッシュタグ検索で人気記事としてヒットするのか。さっそくやってみよう。← ワクワク、テカテカ、ワクテカ、wktk
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はい、「【エロ写真追加】…本田望結エロ顔」の記事、ヒットしました♪
しかし、もうひとつの記事「本田望結を自宅にお持ち帰り…」はどうしてもヒットしない。心静かに訪問者の気持ちになろう。そうだ、「淫行」で検索してみよう。新着記事429件中2位でヒットした!← エロイ、ドクシャト、オナジ、キモチ
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この記事は新着記事として「自宅監禁」の4件中1位、「少女誘拐」の8件中4位だが、登録件数が少なすぎてそんなワードで検索しない。いや、昨今のニュースから自宅監禁、少女誘拐もあるか。← ケンスウ、スクナイカラ、ズット、シンチャクw
ハッシュタグ検索から人が来ているという私の推論が正しいとすると、よく考えてハッシュタグをつけることはより多くの人にアクセスしてもらうために重要である。その第一歩はハッシュタグとして登録されている件数に注目することだろう。登録件数はブログを書くとき、ハッシュタグ編集でワードを入れてみれば何件の登録があるか分かる。← ラフレクランハ、ニンキノ、トップ1、2
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いくらそれっぽいワードでも、アメブロで登録件数がゼロならばハッシュタグ検索でヒットしない。登録件数が少ないということは人気がないワードであることが多いので、そもそも検索されない可能性が高い。逆に登録件数が多いとライバル記事が多いということなので、人気記事になることは困難である。ただし、登録件数がむちゃくちゃ多い検索ワードはGoogleなどで検索される可能性が高いため、ライバルも多いが、ハッシュタグでなくてブログタイトルに入れるとライバルとの厳しい闘いを勝ち抜く可能性がある。画像検索での勝利という一縷の望みをかける価値があろう。← デモ、ハードル、タカイヨ
で、アメブロ内のハッシュタグ検索でアクセス数アップを図るならば、いったいどのくらいの登録件数のワードを狙えば良いのか。これは人による。神ブロガーなら何万もの登録件数があってもそこでライバルを蹴落とすだろう。私レベルの場合の具体策は、
1.ハッシュタグとして登録されている言葉を選ぶ
2.登録件数が数十の少なすぎるハッシュタグを避ける
3.登録件数が数万の多すぎるハッシュタグを避ける
4.登録件数が数百から数千のハッシュタグを選ぶ
ということ。読者ブロガーの皆さんもお試しあれ。← ヤクニ、タツ、ブログ、ダナー
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<過去記事セレクション>
◆1.哲学・倫理学
「『神様はいるのか』という問いに対して答を出す」
「快楽と苦痛を天秤にかける ~人生の優先順位~」
「20歳までの顔は自然が作ったもの、20歳からの顔は自分が作ったもの」
◆2.政治哲学
「右肩上がり…が本当の幸せ?」
「五輪招致活動の効率至上主義と弱肉強食哲学より平和互助福祉の実践を」
「オバマの涙 ~論理と感情の間で揺れる心は核なき世界をもたらすか~」
◆3.経営・ビジネス
「中島みゆき『夜会』の経営学」
「うまく行ってるマネージャー、リーダー、フォロワー」
「大塚家具お家騒動全容」
「アメーバ検索に隠された『大人の事情』」
◆4.社会問題
「本庶佑氏はオプジーボの特許で基礎研究を応援」
「確信犯的STAP細胞不再現はスマホLINEが原因?」
「ノーベル化学賞は日本人? ~高学歴ワーキングプア~」
「韓国社会の光と影」
◆5.心理学
「満員電車の心理学」
「メガネブームの心理学」
◆6.言語学
「女子高生に学ぶ新しい日本語表現」
「『卒業したいこと』は関西弁」
「せ、ふ、ほ、の予測変換」
「awardをアワードと読むのは、Triumphをトリンプと読むから」
◆7.英語
「5日間英語集中講義第1回 ~単語~」
「5日間英語集中講義第2回 ~語法・構文~」
「5日間英語集中講義第3回 ~会話文~」
「5日間英語集中講義第4回 ~読解~」
「5日間英語集中講義第5回 ~英作文~」
◆8.小説
「だんご三兄弟の幸せなご隠居さん」
「投資家が錬金術によってつかんだ栄光と幸福はリンゴが落ちるように」
「教育実習の恋は二月堂の思い出と共に利己と利他を残した」
「アップル倒産 in パラレル・ワールド」
◆9.紀行文
「台湾は罪な奴 Part1~6」
「マラッカ海峡、夏景色♪ Part1~11」
「この春、かわいい韓国娘に出会う…かな? Part1~5」
◆10.科学的分析
「卓球の科学」
「『血液型と性格の関係』を科学的に解明した理論」
「アクセス数とランキング順位の関係式成立理由の決定的理論」
◆11.科学解説
「iPS細胞、ノーベル賞は逃したけれど」
「葉っぱはなぜ緑色?」
「我々の宇宙が存在するのは我々が存在するから?」
◆12.情報・雑学
「スマホの充電器買う?⇒乾電池式充電器で電池パック壊れる」
「フリーソフト『IrfanView』でピンボケ写真がこんなにキレイに」
「メガネチェーンZoffとJINSで1万円一本勝負」
「大坂なおみのコーチ、サーシャ氏の姓はベージン? バジン? バイン?」
◆13.お笑い
「『愛しさと、切なさと、和食のさと♪』~アメーバ大喜利ベスト100~」
「『笑う広東・福建省』~変則いろはかるた~」
「『名物にうまい棒なし』~変則五十音かるた~」
「『遠くて近きはハズキルーペ』~変則五十音かるた二周目~」
「関西の笑いの秘密」
という読者さんの声が聞こえてきそうである。
「追記は別記事として更新する」(追記部分が長くなるとか、別記事にする意味があるなら)という方針を立てたことも思い出した。追記、追々記にするのは「ちょっとした短い関連トピックスを別記事にすることは美しくない」というワタクシの変な美学のせいである。この記事はある程度長く、それなりの結論があると思うので別記事にする。← ホントニ、ケツロン、アルンダロウナッ
今、12/21(土)の朝9時で、NHKBS1のテレビ番組、
「ラグビー快進撃ニッポン!完全保存版・感動の軌跡」
を横目で見ながらこれを書いている(そして予約投稿している)。テレビ音声を聞いているだけでなく、良い場面ではテレビを見て感動して泣きながら、パソコン画面を見ないでキーボードを打っている。ああ、涙でパソコンが見えない。これをタッチタイピングバージョン2.0と呼ぼう。
「ラグビーっていいな。感動はフルコンタクトとノーサイド精神にある。」
とあらためて私見を確認している。← ナキナガラ、ジブンノ、キジヲ、センデン、シテルナw
そんな同時進行で元ネタ「祝ラフレクラン優勝!」の流れで書こうとしているのは、12/18(水)に公開した、
「『にちようチャップリン』からの『お笑い統一王座GP2019グランドチャンピオン大会』開催せまる!」
というお笑いネタバトル番組の告知とその優勝者予想の記事が満員御礼だったからである。朝一番で公開し、一日かけてそこそこのアクセス数を集め、番組放送終了後、ドカンと読者に来訪して頂いた。その結果、
「祝満員御礼! 記事別ランキング2位達成!」
である。12/20(金)に公開した、
「【緊急追記】検索ちゃん今夜放送&祝ラフレクラン優勝!実録にちようチャップリン決勝大会の予想当たり」
の記事も祝2位達成である。← エエット、コレハ、ジブンヘノ、オイワイ、カナ?


参考までに、12/18(水)のアクセス数の推移を示す。← 23ジ、ダイニ、ドカン

この結果、総合ランキングもさることながら、アクセス数は12/13(金)のそれに匹敵するものとなった。← 12/13ハ、タッキュウジョシ、オリンピック、ダイヒョウ、ケッテイ

と言っても、12/18(水)のアクセス内訳は「『にちようチャップリン』からの…」が3位。20位までに入っているのは、20位の卓球ワールドカップのマジメ記事はさておき、卓球女子のへそ出し・パンチラや本田望結ちゃんのエロ顔の写真を貼った記事の何と多いことか!← エロハ、ワライヨリ、ツヨシ、ナンダナ

エロ写真の記事はどうやって探して訪問しているのか。Google画像検索でヒットする記事もあるが、すべての記事がそういうわけではない。記事ヒットの方法が分かればワタクシも嫌いな方ではないので、自分もエロんな記事にたどり着ける。訪問者の気持ちになって考えてみた。← アンタモ、スキネー
今のところ推察で得た結論は、ハッシュタグ検索を利用して自分の興味がある記事を探しているのではないかというもの。アメーバブログにおけるハッシュタグ検索は、インスタやツイッターなどで慣れてる人は別にして、分かりにくい。私は「人気のハッシュタグ」(https://blogtag.ameba.jp/)を開き、そこに出ている「#ハッシュタグを検索」というウィンドウに検索ワードを入力して検索している。← ワタシハ、ズット、シラナカッタ

試しに「平野美宇」で検索すると、一般人の人気記事(ある意味、最近の神記事)で私の記事が454件の中の1位でヒットする。← シラナイ、アイダニ、ニンキキジ

この記事は検索ワード「パンチラ」で1,396件中5位となっているw ← ワッ
同様に、「石川佳純」や「伊藤美誠」で検索すると、私の記事が人気記事としてヒットする。「へそ出し」などで検索してもヒットするw ← ソ、ソンナ


じゃあ、本田望結ちゃんの2つの記事もハッシュタグ検索で人気記事としてヒットするのか。さっそくやってみよう。← ワクワク、テカテカ、ワクテカ、wktk

はい、「【エロ写真追加】…本田望結エロ顔」の記事、ヒットしました♪
しかし、もうひとつの記事「本田望結を自宅にお持ち帰り…」はどうしてもヒットしない。心静かに訪問者の気持ちになろう。そうだ、「淫行」で検索してみよう。新着記事429件中2位でヒットした!← エロイ、ドクシャト、オナジ、キモチ

この記事は新着記事として「自宅監禁」の4件中1位、「少女誘拐」の8件中4位だが、登録件数が少なすぎてそんなワードで検索しない。いや、昨今のニュースから自宅監禁、少女誘拐もあるか。← ケンスウ、スクナイカラ、ズット、シンチャクw
ハッシュタグ検索から人が来ているという私の推論が正しいとすると、よく考えてハッシュタグをつけることはより多くの人にアクセスしてもらうために重要である。その第一歩はハッシュタグとして登録されている件数に注目することだろう。登録件数はブログを書くとき、ハッシュタグ編集でワードを入れてみれば何件の登録があるか分かる。← ラフレクランハ、ニンキノ、トップ1、2

いくらそれっぽいワードでも、アメブロで登録件数がゼロならばハッシュタグ検索でヒットしない。登録件数が少ないということは人気がないワードであることが多いので、そもそも検索されない可能性が高い。逆に登録件数が多いとライバル記事が多いということなので、人気記事になることは困難である。ただし、登録件数がむちゃくちゃ多い検索ワードはGoogleなどで検索される可能性が高いため、ライバルも多いが、ハッシュタグでなくてブログタイトルに入れるとライバルとの厳しい闘いを勝ち抜く可能性がある。画像検索での勝利という一縷の望みをかける価値があろう。← デモ、ハードル、タカイヨ
で、アメブロ内のハッシュタグ検索でアクセス数アップを図るならば、いったいどのくらいの登録件数のワードを狙えば良いのか。これは人による。神ブロガーなら何万もの登録件数があってもそこでライバルを蹴落とすだろう。私レベルの場合の具体策は、
1.ハッシュタグとして登録されている言葉を選ぶ
2.登録件数が数十の少なすぎるハッシュタグを避ける
3.登録件数が数万の多すぎるハッシュタグを避ける
4.登録件数が数百から数千のハッシュタグを選ぶ
ということ。読者ブロガーの皆さんもお試しあれ。← ヤクニ、タツ、ブログ、ダナー

<過去記事セレクション>
◆1.哲学・倫理学
「『神様はいるのか』という問いに対して答を出す」
「快楽と苦痛を天秤にかける ~人生の優先順位~」
「20歳までの顔は自然が作ったもの、20歳からの顔は自分が作ったもの」
◆2.政治哲学
「右肩上がり…が本当の幸せ?」
「五輪招致活動の効率至上主義と弱肉強食哲学より平和互助福祉の実践を」
「オバマの涙 ~論理と感情の間で揺れる心は核なき世界をもたらすか~」
◆3.経営・ビジネス
「中島みゆき『夜会』の経営学」
「うまく行ってるマネージャー、リーダー、フォロワー」
「大塚家具お家騒動全容」
「アメーバ検索に隠された『大人の事情』」
◆4.社会問題
「本庶佑氏はオプジーボの特許で基礎研究を応援」
「確信犯的STAP細胞不再現はスマホLINEが原因?」
「ノーベル化学賞は日本人? ~高学歴ワーキングプア~」
「韓国社会の光と影」
◆5.心理学
「満員電車の心理学」
「メガネブームの心理学」
◆6.言語学
「女子高生に学ぶ新しい日本語表現」
「『卒業したいこと』は関西弁」
「せ、ふ、ほ、の予測変換」
「awardをアワードと読むのは、Triumphをトリンプと読むから」
◆7.英語
「5日間英語集中講義第1回 ~単語~」
「5日間英語集中講義第2回 ~語法・構文~」
「5日間英語集中講義第3回 ~会話文~」
「5日間英語集中講義第4回 ~読解~」
「5日間英語集中講義第5回 ~英作文~」
◆8.小説
「だんご三兄弟の幸せなご隠居さん」
「投資家が錬金術によってつかんだ栄光と幸福はリンゴが落ちるように」
「教育実習の恋は二月堂の思い出と共に利己と利他を残した」
「アップル倒産 in パラレル・ワールド」
◆9.紀行文
「台湾は罪な奴 Part1~6」
「マラッカ海峡、夏景色♪ Part1~11」
「この春、かわいい韓国娘に出会う…かな? Part1~5」
◆10.科学的分析
「卓球の科学」
「『血液型と性格の関係』を科学的に解明した理論」
「アクセス数とランキング順位の関係式成立理由の決定的理論」
◆11.科学解説
「iPS細胞、ノーベル賞は逃したけれど」
「葉っぱはなぜ緑色?」
「我々の宇宙が存在するのは我々が存在するから?」
◆12.情報・雑学
「スマホの充電器買う?⇒乾電池式充電器で電池パック壊れる」
「フリーソフト『IrfanView』でピンボケ写真がこんなにキレイに」
「メガネチェーンZoffとJINSで1万円一本勝負」
「大坂なおみのコーチ、サーシャ氏の姓はベージン? バジン? バイン?」
◆13.お笑い
「『愛しさと、切なさと、和食のさと♪』~アメーバ大喜利ベスト100~」
「『笑う広東・福建省』~変則いろはかるた~」
「『名物にうまい棒なし』~変則五十音かるた~」
「『遠くて近きはハズキルーペ』~変則五十音かるた二周目~」
「関西の笑いの秘密」