拙ブログが再びAmeba公式ジャンル「お笑い・バラエティーファン」部門の総合ランキング2位になった(2019/6/29)。これは6/25以来のことで、6/28までには叶っていなかった(3位以下だった)。
ジャンル「お笑い・バラエティーファン」部門の中で、総合ランキング1位は不動の「アラフォー喪女」さんであり、拙ブログ「GIPSY☆TOSHIの『る・る・る♪』(笑える・学べる・タメになる)」は「笑いのブログ」さんと2位、3位争いのデッドヒートを演じた。手前味噌でない客観的に公正な評価をすれば、私のブログは多くの日々、ランキングが5位程度である。
6/28![]()
6/29![]()
なお、参加するジャンルを「お笑い・バラエティーファン」(参加人数58人)から、「自転車・ロードバイク」(同667人)に変えるとランキングが54位に、「女性アイドルグルグループファン」(同4,868人)に変えると550位になった。拙ブログの総合ランキングがかなりの上位なのは、ひとえにジャンルの参加人数が少ない(58人)からであると言える。
しかし、「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」「鶏口となるも牛後となるなかれ」という中国の言い回し(「史記」に由来する)もあるではないか(意味は「大きな集団のしっぽ(牛後)よりも小さな集団のリーダー(鶏口)になれ」)。当面の間、ジャンル「お笑い・バラエティーファン」に留まっていようと思う。この記事をお読みの方でバンバンとアクセス数を稼いでいる貴女、お願いだから入って来ないでね♪
拙ブログの総合ランキングを詳しく解析する手がかりとして、2019/6/28と6/29で拙ブログ内での記事別アクセス数の内訳がどのような共通点を持ち、またどのように異なっているか見てみよう。
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記事の中から最近のもの(6/28の1位・4位・6位、6/29の1位・2位・7位)を除いて、少しでもアクセスされている「共通の」記事は、
★1.「天才「大栗博司」の無私・孤独…」
★2.「超簡単な画像処理フリーソフト「IrfanView」…」
★3.「池袋の…ジュンク堂…」
であり、拙ブログにおいてこれら3つの記事は「キラーコンテンツ」「テッパンネタ」である。そのうち、2と3は「写メブロ」であり、オリジナルの写真を含んでいる。その他の記事でもランクインしている「写メブロ」は多く、このことは特定のブログにアクセスするために画像検索が有効であることを物語っている。逆に言えば、記事にオリジナルな画像を貼り付けることはアクセス数アップに貢献する。
6/28、6/29で他の記事を差し置いて多くのアクセスを頂いたのは、
(1)「国会閉幕~週刊ポスト2019年正月号は予測していた「令和元年(2019)=年金制度大改悪元年」~」
(2)「自民党と日本維新の会が仲良いと思ったら、G20サミット2019が大阪で開催ってブラックでないか?」
の記事である。これらの記事は何が良かったのだろうか? 連続した2つの記事ではあるが、内容は(1)年金問題、(2)G20サミット、を取り上げており、目立った共通点はないように見える。ともに「時事・政治」のカテゴリーに設定したことが共通しているくらいであろうか。
別の共通点を多角的に調査してみると、記事(1)、(2)ともに「アクセス数の割にいいね!が少ない」ということが分かる。他の記事はアクセス数が(1)、(2)よりもずっと少ないのに、いいね!は比較的多い。また、コメントして下さる人数(コメント数でなく)が圧倒的に少なかったのも記事(1)、(2)の共通点である。
ここで記事の内容に踏み込んでみると、先述の(1)、(2)のどちらも週刊ポストに関連する画像を追加して貼り付けたことが共通している。私はさほどインパクトを感じていないのだが、読者諸氏(特に女性の)にはそれらの画像が衝撃的で興味津々であったのかも知れない。また画像追加を見越してその度にアクセスして頂き、アクセス数が増えたこともあろう。
いや、直截的で平易な言い回しをしよう。包み隠さずあらわな(explicitな)表現を使おう。賢明な読者諸氏は薄々お気づきだろうが、(1)、(2)の記事ともに「下ネタ」「エロ」「スケベ」な追加画像が貼り付けられている。これが多くのアクセス数につながったと推察できる。そして、いいね!やコメント人数が少なかった理由は、
「ワタクシ(読者)、スケベなことが書かれている記事に興味ありません! こんなサイトに来た足跡(いいね!)なんか残してたまるものですか! こんな記事、読んでません!! 下ネタになんかコメントできないざます!! 公共の場でエロはダメ、エロは!!! (でも、プライベートでのエロは好きよん、あふーん♪)」
ということではないかw 読者諸賢に置かれては、私、ジプシー・トシのこのような解析にご賛同頂けるだろう。解析のエビデンスが取れるように、この記事では「週刊ポスト」の内容でありながら、「反スケベ」「非エロ」「下ネタ無縁」の画像を貼っておく。
これならば多くの方が恥ずかしさを抱くことなく(羞恥心を刺激されることなく)、いいね!やコメントをして頂けるものと期待している。m(_ _;)m
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ジャンル「お笑い・バラエティーファン」部門の中で、総合ランキング1位は不動の「アラフォー喪女」さんであり、拙ブログ「GIPSY☆TOSHIの『る・る・る♪』(笑える・学べる・タメになる)」は「笑いのブログ」さんと2位、3位争いのデッドヒートを演じた。手前味噌でない客観的に公正な評価をすれば、私のブログは多くの日々、ランキングが5位程度である。
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なお、参加するジャンルを「お笑い・バラエティーファン」(参加人数58人)から、「自転車・ロードバイク」(同667人)に変えるとランキングが54位に、「女性アイドルグルグループファン」(同4,868人)に変えると550位になった。拙ブログの総合ランキングがかなりの上位なのは、ひとえにジャンルの参加人数が少ない(58人)からであると言える。
しかし、「鶏口牛後(けいこうぎゅうご)」「鶏口となるも牛後となるなかれ」という中国の言い回し(「史記」に由来する)もあるではないか(意味は「大きな集団のしっぽ(牛後)よりも小さな集団のリーダー(鶏口)になれ」)。当面の間、ジャンル「お笑い・バラエティーファン」に留まっていようと思う。この記事をお読みの方でバンバンとアクセス数を稼いでいる貴女、お願いだから入って来ないでね♪
拙ブログの総合ランキングを詳しく解析する手がかりとして、2019/6/28と6/29で拙ブログ内での記事別アクセス数の内訳がどのような共通点を持ち、またどのように異なっているか見てみよう。


記事の中から最近のもの(6/28の1位・4位・6位、6/29の1位・2位・7位)を除いて、少しでもアクセスされている「共通の」記事は、
★1.「天才「大栗博司」の無私・孤独…」
★2.「超簡単な画像処理フリーソフト「IrfanView」…」
★3.「池袋の…ジュンク堂…」
であり、拙ブログにおいてこれら3つの記事は「キラーコンテンツ」「テッパンネタ」である。そのうち、2と3は「写メブロ」であり、オリジナルの写真を含んでいる。その他の記事でもランクインしている「写メブロ」は多く、このことは特定のブログにアクセスするために画像検索が有効であることを物語っている。逆に言えば、記事にオリジナルな画像を貼り付けることはアクセス数アップに貢献する。
6/28、6/29で他の記事を差し置いて多くのアクセスを頂いたのは、
(1)「国会閉幕~週刊ポスト2019年正月号は予測していた「令和元年(2019)=年金制度大改悪元年」~」
(2)「自民党と日本維新の会が仲良いと思ったら、G20サミット2019が大阪で開催ってブラックでないか?」
の記事である。これらの記事は何が良かったのだろうか? 連続した2つの記事ではあるが、内容は(1)年金問題、(2)G20サミット、を取り上げており、目立った共通点はないように見える。ともに「時事・政治」のカテゴリーに設定したことが共通しているくらいであろうか。
別の共通点を多角的に調査してみると、記事(1)、(2)ともに「アクセス数の割にいいね!が少ない」ということが分かる。他の記事はアクセス数が(1)、(2)よりもずっと少ないのに、いいね!は比較的多い。また、コメントして下さる人数(コメント数でなく)が圧倒的に少なかったのも記事(1)、(2)の共通点である。
ここで記事の内容に踏み込んでみると、先述の(1)、(2)のどちらも週刊ポストに関連する画像を追加して貼り付けたことが共通している。私はさほどインパクトを感じていないのだが、読者諸氏(特に女性の)にはそれらの画像が衝撃的で興味津々であったのかも知れない。また画像追加を見越してその度にアクセスして頂き、アクセス数が増えたこともあろう。
いや、直截的で平易な言い回しをしよう。包み隠さずあらわな(explicitな)表現を使おう。賢明な読者諸氏は薄々お気づきだろうが、(1)、(2)の記事ともに「下ネタ」「エロ」「スケベ」な追加画像が貼り付けられている。これが多くのアクセス数につながったと推察できる。そして、いいね!やコメント人数が少なかった理由は、
「ワタクシ(読者)、スケベなことが書かれている記事に興味ありません! こんなサイトに来た足跡(いいね!)なんか残してたまるものですか! こんな記事、読んでません!! 下ネタになんかコメントできないざます!! 公共の場でエロはダメ、エロは!!! (でも、プライベートでのエロは好きよん、あふーん♪)」
ということではないかw 読者諸賢に置かれては、私、ジプシー・トシのこのような解析にご賛同頂けるだろう。解析のエビデンスが取れるように、この記事では「週刊ポスト」の内容でありながら、「反スケベ」「非エロ」「下ネタ無縁」の画像を貼っておく。
これならば多くの方が恥ずかしさを抱くことなく(羞恥心を刺激されることなく)、いいね!やコメントをして頂けるものと期待している。m(_ _;)m


